最近の就職は、本当に大変なようです。
私の時代も就職氷河期と言われたものですが、それも超える超就職氷河期だそうですね。
それに加え、東北地方太平洋沖地震によって、さらに厳しい状況になると予想されているようです。
ある若者のブログで、
地震によって内定が取り消されてしまったので、東京へ就職活動へ来ているが、なかなか決まらない。
東京へ来るだけでも出費が大変なのに、採用試験を受けても酷いところは1週間経っても不採用通知すら送ってこない。
先が見えなくて不安だ。
この先、仕事が見つかるのだろうか。
働きたいのに働けない、何がいけないのだろうか。
とありました。
私のようなちょっと前まで専業主婦だった者が仕事にありつけているのに
なぜこれからの若者が職に就けないのでしょうか。
彼が当てはまるかはどうかは分かりませんが、最近の学生の就職活動を見ているととても勿体ない気がしてなりません。
面接というのは、担当者と顔を合わせて話ができる場です。
忙しい社会人にとって、それは非常に貴重な時間でもあるわけです。
それでも、仲間を見つけるためにその人の話を聞こうとしているのです。
そんな一大チャンスの時間に、マニュアル本に書かれているような回答を聞きたいと思うでしょうか?
一度でも社会人経験のある人であれば容易に理解できる事でしょう。
そんなどうでもいい、ありきたりの回答なんて何も心に響きません。
下手でもいい、不器用でもいい、自分の言葉で自分の気持ちを話した方が何倍も相手に伝わります。
私がもし面接官だとしたら、「御社のビジョンに感銘を受けて~」なんて言っていたらもう即NGです。
この人と一緒に仕事をしたら、どんなに面白いか、
採用したら、どんなメリットがあるのか、
を見ているのです。
ぜひ、ありのままの自分を見せて下さい。
きっと貴方の力を必要とする会社と出会えるはずです。
まずは、自分を見せるところから始めてみましょう。